音楽の力でフレイル予防

音楽でいきいきフレイル予防教室(東京都23区内)

訪問音楽療法こころ音では、このたび東京都23区内の高齢者の皆さまを対象とした「音楽でいきいきフレイル予防教室」を

開始いたしました。

フレイルとは、年齢とともに心身の活力が低下し、介護が必要な状態へ近づいていく過程を指します。

健康寿命を延ばすためには、身体機能だけでなく、認知機能や口腔機能、人とのつながりを維持することが大切です。

本プログラムでは、音楽療法の専門的手法を活用し、

  • 手や指を使った脳トレ活動
  • 歌唱活動(懐かしい歌など)
  • リズム運動・リズム体操
  • 口腔体操
  • 楽器を使った合奏

などを行い、楽しみながらフレイル予防に取り組みます。

「運動は苦手だけれど、音楽なら楽しめる」
「みんなで歌うと元気が出る」

そんなお声をいただくことも多く、音楽を通して自然に身体と心を動かしていくことを目指しています。


音楽とフレイル予防には研究による裏付けがあります

近年、介護予防やフレイル予防における音楽の効果について、多くの研究が報告されています。

音楽を取り入れた活動には、

  • 歩行能力やバランス能力の向上
  • 転倒リスクの低減
  • 記憶力や注意力など認知機能の維持・向上
  • 嚥下機能や発声機能の改善
  • 孤立予防や社会参加の促進
  • 気分の改善や生活の質(QOL)の向上

などの効果が期待できることが示されています。

音楽は「楽しい」だけでなく、高齢者の健康づくりを支える有効な手段として注目されています。

訪問音楽療法こころ音では、こうした研究成果も踏まえながら、音楽療法士としての専門性を活かしたプログラムを提供しています。


地域サロン・自治体事業での開催もご相談ください

本プログラムは、

  • 地域サロン
  • 老人クラブ
  • 社会福祉協議会事業
  • 介護予防教室
  • フレイル予防事業
  • 地域包括支援センター主催事業

などでの実施も可能です。

開催をご検討の東京都23区内の自治体・団体・施設の皆さまは、お気軽にお問い合わせください。

ご相談・ご質問等はお問合せから送信してください